暗号資産が割安圏に 大型テックの資金調達待機で流動性に懸念
暗号資産市場がバリュエーション面で割安圏に入った一方、マクロ経済の引き締めや新規流動性の供給停滞が重荷となり、上値と下値の双方に圧力がかかっているとの指摘が出ている。 暗号資産運用会社ビットマイン(BitMine)は6月19日公表のリポートで、現在の暗号資産市場の価値評価指標は底値圏を示していると指摘した。歴史的には、こうした局面は長期投資家の資産買い増しの時期と重なるという。長期トレンド線に照らして割高感のあるエヌビディア(NVIDIA)などの人工知能(AI)関連株と比べると、価格面の妙味が大
