ソラナ、ミームコインと予測市場の活況追い風に30日ぶり高値
概要
- ソラナ(SOL)は、ミームコイン人気の再燃とトークン化資産の急増を追い風に、30日ぶりの高値を記録した。
- ソラナネットワークでは、トークン化株式の累積取引高が100億ドルを突破し、トークン化資産の規模も35億ドルと過去最高を更新した。
- ミームコインのザ・ブラックブル(ANSEM)とPUMPの上昇に加え、予測市場ではワールド(World)とジュピターがサービスを投入し、関連セクター全体に買いが広がった。
期間別予測トレンドレポート



ソラナ(SOL)がミームコイン人気の再燃とトークン化資産の急増を追い風に、30日ぶりの高値を付けた。
7月3日のバイナンスのテザー(USDT)建て市場で、ソラナは一時83ドルを上回り、30日以内の高値を記録した。アルトコイン全体の時価総額が同じ時期に2023年12月以来の低水準まで縮小したのとは対照的な動きとなった。
ソラナネットワークでは、トークン化株式の累積取引高が100億ドルを突破した。バックパック取引所がスペースX株式トークンの取引を始め、ソラナ基盤の分散型金融(DeFi)の活用が広がった。
ソラナネットワークのトークン化資産規模は7月初めに35億ドルとなり、過去最高を更新した。ブロックチェーンデータプラットフォームのRWA.xyzによると、ソラナのトークン化資産におけるアクティブアドレス数は29万4274で、イーサリアム(ETH)の20万4955を上回った。
ミームコイン市場も息を吹き返した。先の日曜日にはミームコインのザ・ブラックブル(ANSEM)がエアドロップ方式で公開され、関連セクター全体に買いが入った。ミームコイン発行プラットフォームのポンプドットコムの独自トークン、PUMPは週間で27%上昇し、時価総額6億3000万ドルで上位100銘柄圏に再び入った。ANSEMトークンもこの日、時価総額1億1200万ドルと過去最高を更新した。
予測市場分野でも新たな動きが出ている。ワールド(World)プロジェクトはファントムウォレットと連動する予測市場サービスを投入し、2日で総預かり資産89万ドルを集めた。ソラナ基盤の分散型取引所ジュピターも6月29日、独自の予測市場ベータ版を公開した。
cow5361@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。