トーンストラテジー、5月のTONステーキング報酬560万ドルを計上テレグラム(Telegram)系ブロックチェーン「TON」に投資するナスダック上場企業のトーンストラテジー(TON Strategy、ティッカーTONX)は5月、約560万ドル相当のTONステーキング報酬を得た。 暗号資産メディアのザ・ブロックが6月8日に伝えた。トーンストラテジーは公式チャンネルを通じ、5月に約330万TONのステーキング報酬を受け取ったと公表した。 同社は報酬額について、約560万ドル相当だと説明した。 5月のTONステーキング利回りは年率換算で1.48%となり、前月比で0.6月 8日
イラン交渉代表「米・イスラエル資産は正当な攻撃目標」イランの交渉代表を務めるモハマド・バゲル・ガリバフ氏は、米国による対イラン海上封鎖とイスラエルへの支援を批判し、中東地域の米国とイスラエルの資産は攻撃対象になり得ると警告した。 市場では、中東情勢が再び緊迫する可能性に関心が集まっている。 ウォルター・ブルームバーグが6月7日に伝えたところによると、ガリバフ氏は米国の海上封鎖措置とイスラエル支援を理由に、地域内の米国とイスラエルの資産は「正当な攻撃目標(legitimate targets)」になったと主張した。 そのうえで「イラン軍は必要な対応6月 7日
米国株、そろって下落して終了 ナスダックは4.18%安米株式市場の主要3指数はそろって下落して取引を終えた。6月6日のナスダック総合指数は前日比4.18%安の2万5709.43だった。 ダウ工業株30種平均は1.35%安の5万866.78、S&P500種株価指数は2.64%安の7383.84で引けた。6月 5日
米エネルギー長官、イラン紛争終結後にSPRを4000万バレル追加購入へクリス・ライト米エネルギー長官は、イランを巡る紛争が終結すれば、戦略石油備蓄(SPR)を拡充する方針を明らかにした。市場では、米国のエネルギー安全保障政策と原油需給の行方に関心が集まっている。 ウォルター・ブルームバーグによると、ライト長官は6月5日、「イラン紛争が終われば、米国は戦略石油備蓄に4000万バレルを追加で積み増す」と語った。 発言は、中東情勢の緊張が高まり、エネルギー供給を巡る不確実性が続くなかで出た。 米国はこれまで、原油価格の安定やエネルギー供給網の保護に向けて、戦略石油備蓄を6月 5日
イラン最高指導者顧問「米・イラン協議は膠着、凍結資産解除が核心争点」米国とイランの協議が、イランの凍結資産解除を巡る隔たりから膠着状態に陥っている。イラン最高指導者の顧問が明らかにした。市場では、協議が妥結するかどうかと、中東の緊張緩和につながるかに関心が集まっている。 イラン最高指導者の顧問はCNNのインタビューで6月5日、「協議は膠着状態に陥っており、これを打開する責任はドナルド・トランプ米大統領にある」と語った。「ボールはトランプ氏側にある」とも強調した。 同顧問は、イランが米国との暫定合意締結と同時に、凍結資産120億ドルの即時解除を求めていると説明した6月 5日
米クラリティ法案、上院採決に暗雲 民主「倫理条項の合意なければ支持せず」米暗号資産規制の中核法案であるクラリティ法案(CLARITY Act)が、上院本会議での採決を前に土壇場で難航している。市場では、法案成立が遅れる可能性に関心が集まっている。 コインデスクが6月5日に伝えたところによると、倫理条項と違法金融の防止策を巡る与野党の対立で、クラリティ法案の上院本会議採決は不透明になっている。 アンジェラ・オルソブルックス上院議員(民主・メリーランド州)は「倫理規定やその他の未解決事項について完全な合意に達するまでは、上院本会議でこの法案を支持しない」と述べた。 同議6月 5日
米国株、まちまちで終了 ナスダック0.09%安米主要3株価指数は6月5日、まちまちで取引を終えた。ナスダック総合指数は前日比0.09%安の2万6830.96で引けた。 ダウ工業株30種平均は1.73%高の5万1562.30、S&P500種株価指数は0.41%高の7584.82で終えた。6月 4日
シュミッド・カンザスシティ連銀総裁「インフレはなお高すぎる」 FRBは対応継続ジェフ・シュミッド(Jeff Schmid)米カンザスシティ連邦準備銀行総裁は、米国のインフレ率について、なお高すぎる水準にあるとの認識を示した。市場では、米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が一段と後ずれする可能性が意識されている。 ウォルター・ブルームバーグが6月4日に伝えた。シュミッド総裁は「インフレはなお高すぎる」と述べたうえで、「この5年間続いてきた闘いだが、FRBは依然としてその解決に向けて取り組んでいる」と語った。 足元では物価上昇率がピークを越えて鈍化している。ただ、シュミ6月 4日
BTCビットコイン、6万3000ドルを一時割り込むビットコイン(BTC)は6万3000ドルを一時割り込んだ。 6月5日午前2時46分時点で、バイナンスのテザー(USDT)建て市場では前日比4.62%安の6万2996.64ドルで取引されている。6月 4日
ルミス米上院議員ら、暗号資産のバーゼル基準1250%リスクウエート廃止を要求シンシア・ルミス米上院議員ら共和党議員は金融規制当局に対し、デジタル資産に適用されるバーゼル基準(Basel Framework)の1250%リスクウエート規定を廃止するよう求めた。 市場では、銀行の暗号資産事業への参入が広がるかに関心が集まっている。 コインデスクが6月4日に報じたところによると、ルミス議員らは共同書簡で、現行のデジタル資産に関する自己資本規制は過度だと主張した。 議員らは、1250%のリスクウエートが銀行のデジタル資産市場への参加を過度に制限していると指摘したうえで、銀行が暗6月 4日
トランプ氏「イラン、合意文書署名に接近 署名なら核兵器放棄」ドナルド・トランプ米大統領は、米国とイランの協議が大詰めを迎えているとの認識を示した。市場では、両国の核協議が妥結に向かうか注目が集まっている。 トランプ大統領は6月3日(現地時間)、「イランは合意文書の署名に近づいている」と述べた。 そのうえで「イランが合意に署名すれば、核兵器を保有しないことに同意することになる」と強調した。 米国とイランは最近、停戦延長や核協議の再開、制裁緩和などを巡って交渉を続けている。トランプ大統領はこれまでも、両国の対話は連日進んでおり、協議は急速に進展していると言及6月 3日
BTCチャールズ・シュワブ「BTC軟調の主因はセイラーの売却でなくモメンタム鈍化」米金融大手チャールズ・シュワブ(Charles Schwab)は、足元のビットコイン(BTC)相場が軟調な主因について、マイケル・セイラー(Michael Saylor)による売却ではなく、市場の上昇モメンタムの鈍化だと分析した。暗号資産市場では、投機資金の流れ先の変化に関心が集まっている。 暗号資産専門メディアのコインデスクが6月3日に伝えた。チャールズ・シュワブのアナリスト、ジム・フェライオリ(Jim Ferraioli)氏は「最近のビットコインの弱さはセイラー氏のせいではなく、上昇モメンタ6月 3日
米株3指数が下落、ナスダック0.84%安米株式市場の主要3指数は下落している。ナスダック総合指数は6月4日午前2時54分時点で、前日比0.84%安の2万6865.71で推移している。 ダウ工業株30種平均は0.83%安の5万882.45、S&P500種株価指数は0.55%安の7568.18を付けている。6月 3日
ソレイヤー、オンチェーン無期限先物取引プラットフォームを投入ソラナ(SOL)の仮想マシン「SVM」を基盤とするレイヤー1ブロックチェーンのソレイヤー(Solayer、LAYER)が、オンチェーンの無期限先物取引プラットフォームを投入した。オンチェーン派生商品市場の競争は一段と激しくなりそうだ。 暗号資産専門メディアのザ・ブロックが6月3日に伝えたところによると、ソレイヤーは無期限先物取引プラットフォーム「マージントレード(Margin Trade)」のメインネットを公開した。 マージントレードは、ソラナ基盤の単一証拠金口座を通じて、暗号資産に加え、商品や6月 3日
ビットワイズ、BTCの理論価値は22万4000ドル 国債デフォルトのヘッジ定着でビットコイン(BTC)が国債のデフォルト(債務不履行)リスクに対するヘッジ手段として定着した場合、理論上の適正価値は22万4000ドルに達しうるとの分析が出た。市場では、ビットコインの役割をデジタルゴールドにとどまらず、国家の信用リスクに備える資産として捉える見方が広がっている。 コインデスクが6月3日に報じた。ビットワイズ(Bitwise)の欧州部門は月次リサーチリポートで、BTCの理論上の適正価値を約22万4000ドルと試算した。 今回の分析は、投資家グレッグ・フォス(Greg Foss)が6月 3日
米3指数がそろって上昇、ナスダックは0.03%高米株式市場では主要3指数がそろって上昇して取引を終えた。ナスダック総合株価指数は6月3日、前日比0.03%高の2万7093.90で引けた。 ダウ工業株30種平均は0.45%高の5万1308.46、S&P500種株価指数は0.13%高の7609.94で取引を終えた。6月 2日
ETHトム・リー氏、イーサリアム長期目標を25万ドルに AIとトークン化が構造成長をけん引イーサリアム(ETH)を戦略備蓄する上場企業ビットマイン(BitMine、ティッカーBMNR)の会長で、ファンドストラット(Fundstrat)共同創業者のトム・リー氏が、イーサリアムの長期目標価格として25万ドルを示した。市場では、人工知能(AI)と実物資産のトークン化(RWA)がイーサリアムの生態系拡大を支えるとの期待が強まっている。 コインデスクが6月2日に伝えたところによると、リー氏は最近のカンファレンスで「イーサリアムが今後25万ドルまで上昇しうる構造変化が進んでいる」と述べた。 同氏6月 2日
EUの暗号資産業者、MiCAライセンス取得は7%どまり欧州連合(EU)の暗号資産事業者のうち、MiCA(暗号資産市場規則)に基づくライセンスを取得した企業の比率が、なお1桁台にとどまっていることが分かった。市場では、規制の適用期限を前に業界再編の可能性に注目が集まっている。 暗号資産専門メディアのビインクリプトが6月2日に伝えたところによると、2024年時点でEU全域に登録された暗号資産サービスプロバイダー(VASP)は2747社だった。 このうち、MiCAの基準を満たす暗号資産サービスプロバイダー(CASP)ライセンスを取得したのは210社にとど6月 2日
バブルマップス、LABに相場操縦の疑い CEXの対応促すオンチェーン分析企業のバブルマップス(Bubblemaps)は、LABトークンに相場操縦の疑いがあるとして、中央集権型取引所(CEX)に対応を求めた。市場では、小型の暗号資産を中心にインサイダー取引の問題への警戒が強まっている。 バブルマップスは6月2日、公式X(旧ツイッター)への投稿で、「LABはRAVE、SKYAI、PIPPINに続く、相場操縦が疑われる新たな事例だ」と指摘した。そのうえで「中央集権型取引所は、明白な操作パターンが観測されても沈黙している」と主張した。 同社は、オンチェーンア6月 2日
国際原油、下げ幅を埋め反発 WTIは1バレル92ドル台回復国際原油価格は取引時間中の下げ幅をすべて埋め、上昇に転じた。市場は米国とイランの交渉や中東情勢の変化を見極めている。 6月2日、ウォルター・ブルームバーグによると、米国産標準油種のWTI先物は下落分を取り戻した後、1バレル92ドル台で取引された。 それまで相場は、米国とイランの交渉進展への期待を背景に下押し圧力を受けていた。ドナルド・トランプ米大統領は同日、「原油価格はまもなく岩のように落ちるだろう」と語った。 一方で、イラン革命防衛隊と政府高官はホルムズ海峡の統制権を重ねて主張した。バブ・エル6月 2日
イラン革命防衛隊司令官「レバノン・ガザ作戦継続ならバブエルマンデブ海峡もホルムズ並みに」エスマイル・ガーニ(Esmail Qaani)イラン革命防衛隊(IRGC)コッズ部隊司令官は、イスラエルによるレバノンとガザ地区での軍事作戦が続けば、バブエルマンデブ海峡の通航状況もホルムズ海峡並みになる可能性があると警告した。市場は中東の主要海上輸送路を巡る緊張の拡大に神経をとがらせている。 ウォルター・ブルームバーグによると、ガーニ司令官は6月1日、「イスラエルのレバノンおよびガザ地区での作戦が続くなら、『抵抗の枢軸(Axis of Resistance)』がバブエルマンデブ海峡の通航状況を6月 1日
トランプ氏「イスラエルとヘズボラ、相互攻撃停止で合意」ドナルド・トランプ米大統領は、イスラエルとヘズボラが相互の攻撃を停止することで合意したと明らかにした。 市場では、レバノン戦線の緊張緩和が中東情勢に与える影響に注目が集まっている。 ウォルター・ブルームバーグが6月1日に伝えたところによると、トランプ大統領は「イスラエルとヘズボラがすべての発砲を停止することで合意した」と語った。 トランプ氏は「ベイルートにはいかなる兵力も派遣しない。移動中だった兵力もすべて帰還させた」と説明した。そのうえで「高官級代表を通じてヘズボラとも良い対話を交わした」とし6月 1日
トランプ氏「イランから協議中断の正式通知受けていない」ドナルド・トランプ米大統領は、イランが米国との協議を中断したとの報道を巡り、正式な通知は受けていないと明らかにした。市場は米国とイランの協議が続くかどうかに注目している。 ウォルター・ブルームバーグによると、トランプ大統領は6月1日(現地時間)、イランが協議を中断したとの報道について「イランからそのような話を聞いたことはない」と語った。 一部のイランメディアや関係者は最近、レバノン空爆や中東情勢の緊迫化を理由に、米国との協議が中断される可能性を示唆していた。ただ、米国側はこれまでのところ、協議中6月 1日
ベンジャミン・コーウェン氏「BTC安の要因は多いが、中間選挙年の6月調整は繰り返されたパターン」暗号資産アナリストのベンジャミン・コーウェン氏は、足元のビットコイン(BTC)の弱含みの動きについて、米中間選挙の年に繰り返しみられた季節的なパターンに似ているとの見方を示した。市場では、最近のBTC調整の背景を巡る解釈が分かれている。 コーウェン氏は6月1日、自身のX(旧ツイッター)で「足元のBTC下落にはさまざまな説明が出ているが、米中間選挙のある年にはビットコインが6月まで弱含む傾向があった」と投稿した。 そのうえで「4年周期サイクル理論はしばしば批判や嘲笑の対象になるが、これまで示されて6月 1日
イラン交渉代表「国家の権利が保障されるまで、いかなる合意も受け入れない」イランの交渉代表を務めるモハマド・バゲル・ガリバフ(Mohammad Bagher Qalibaf)は、国家の権利が保障されない限り、米国とのいかなる合意も受け入れない考えを示した。市場では、米国とイランの協議が最終的に妥結するかに関心が集まっている。 ウォルター・ブルームバーグは5月31日、ガリバフ氏が「国家の権利が保障されるまで、いかなる合意も受け入れられない」と述べたと伝えた。 ガリバフ氏は、交渉では米国の約束よりも実質的な成果と権利の保障が重要だと強調した。イランの国益と主権が十分に反映5月 31日
米国防長官「対イラン海上封鎖を維持、協議決裂なら軍事介入を再開する用意」ピート・ヘグセス米国防長官は、イランに対する海上封鎖を維持しており、協議が決裂した場合には軍事介入を再開する準備ができていると明らかにした。市場では、米国とイランの協議の行方やホルムズ海峡の通航を巡る情勢に注目が集まっている。 5月30日(現地時間)、BBCによると、ヘグセス長官はシンガポールで開かれたアジア安全保障会議(シャングリラ対話)後の記者会見で「対イラン封鎖作戦は鉄壁の態勢で維持されている」と語った。 ヘグセス長官は、ホルムズ海峡の問題は会議期間中に開かれた2国間会談でたびたび取り上げ5月 30日
米株3指数が上昇、ナスダックは0.12%高米株式市場では主要3指数が上昇している。ナスダック総合指数は5月30日午前4時23分時点で、前日比0.12%高の2万6949.39で推移している。 ダウ工業株30種平均は0.62%高の5万981.55、S&P500種株価指数は0.19%高の7577.76を付けている。5月 29日
米CFTC「24時間のデリバティブ取引、暗号資産には適合も一部伝統市場には不向き」米商品先物取引委員会(CFTC)は、デリバティブ市場で24時間365日の取引を広げることに伴うリスクに警鐘を鳴らした。暗号資産市場と伝統的な金融市場では、市場構造が異なる点に関心が集まっている。 コインデスクが5月29日に伝えたところによると、CFTCは勧告文で「ブロックチェーン基盤の企業には24時間取引体制が適している可能性があるが、一部の伝統的な市場には適切でない場合がある」と示した。 CFTCは、市場ごとに構造的な違いがあるため、24時間365日の取引・清算体制がすべての資産クラスに適して5月 29日
米・イランが政治的合意 最終妥結はなお先送り米国とイランが政治レベルの合意に達したことが分かった。市場では、両国の協議が最終妥結の段階に進むかどうかに関心が集まっている。 ウォルター・ブルームバーグは5月29日、イラン高官筋の話として、米国とイランが政治的理解に達したと報じた。ただ、合意はなお最終確定には至っていない。 両国は最近、停戦延長や核協議の再開、ホルムズ海峡の正常化を含む合意案を協議してきた。主要原則では共通認識を形成したもようだが、細部の条項調整と承認手続きが残っている。 これに先立ち、米国とイランの交渉団が60日間の停戦延長5月 29日