トランプ氏「イランから協議中断の正式通知受けていない」
概要
- ドナルド・トランプ米大統領は、イランの協議中断報道に関し、正式な通知は受けていないと明らかにした。
- 米国とイランは、停戦延長、核協議の再開、ホルムズ海峡の正常化を巡って協議を続けている。
- 市場では、米国とイランの協議の行方が国際原油相場、金価格、ドル相場など世界の金融市場に影響を及ぼすとの見方がある。
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ドナルド・トランプ米大統領は、イランが米国との協議を中断したとの報道を巡り、正式な通知は受けていないと明らかにした。市場は米国とイランの協議が続くかどうかに注目している。
ウォルター・ブルームバーグによると、トランプ大統領は6月1日(現地時間)、イランが協議を中断したとの報道について「イランからそのような話を聞いたことはない」と語った。
一部のイランメディアや関係者は最近、レバノン空爆や中東情勢の緊迫化を理由に、米国との協議が中断される可能性を示唆していた。ただ、米国側はこれまでのところ、協議中断の正式な通告は受けていないとの立場だ。
米国とイランは現在、停戦延長や核協議の再開、ホルムズ海峡の正常化を巡って協議を続けている。最近は双方が政治レベルの共通認識に達したとの報道もあったが、イラン政府は最終合意には至っていないと説明している。
市場では、米国とイランの協議の行方が国際原油相場や金価格、ドル相場など世界の金融市場に影響を及ぼすとの見方がある。


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