トランプ氏「イラン、合意文書署名に接近 署名なら核兵器放棄」
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ドナルド・トランプ米大統領は、米国とイランの協議が大詰めを迎えているとの認識を示した。市場では、両国の核協議が妥結に向かうか注目が集まっている。
トランプ大統領は6月3日(現地時間)、「イランは合意文書の署名に近づいている」と述べた。
そのうえで「イランが合意に署名すれば、核兵器を保有しないことに同意することになる」と強調した。
米国とイランは最近、停戦延長や核協議の再開、制裁緩和などを巡って交渉を続けている。トランプ大統領はこれまでも、両国の対話は連日進んでおり、協議は急速に進展していると言及していた。
ただ、イラン政府は最終合意はなお締結されていないとの立場を維持している。交渉が妥結するかどうかは、なお見極めが必要だ。
市場では、米国とイランの協議が実際の合意に至れば、中東の地政学リスクの緩和につながり、国際原油相場や安全資産市場にも影響を及ぼすとみている。


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