トランプ前暗号資産顧問、テザー取引先企業の持ち分保有で論争 ステーブルコイン法案推進中
概要
- ボー・ハインズ前顧問がステーブルコイン関連立法を推進していた時期に、テザーと取引した企業ヌクサムの持ち分を約3分の1保有していたと伝えられた。
- ヌクサムがテザーとの取引を通じて630万ドル(約10億円)を受け取ったと報じられた。
- ハインズ前顧問が持ち分を保有する企業がステーブルコイン発行体と取引する一方で、同氏が関連立法を推進していたことから、利益相反の可能性が指摘されている。
期間別予測トレンドレポート


ドナルド・トランプ米大統領の前暗号資産顧問を務めたボー・ハインズ氏が、ステーブルコイン関連の法整備を後押ししていた時期に、テザー(Tether)と取引した企業の持ち分を保有していたことが分かった。
コインテレグラフが10月15日に報じた。報道によると、ハインズ氏はヌクサム(Nxum)の持ち分を約3分の1保有した状態で、米議会にGENIUS法の可決を促していた。
ヌクサムはテザーとの取引を通じて630万ドル(約10億円)を受け取ったという。
ハインズ氏が持ち分を保有する企業がステーブルコイン発行体と取引する一方、同氏自身が関連立法を推進していたことから、利益相反の可能性が論点となる可能性がある。ただ、現在示されている内容だけでハインズ氏の法令違反が確認されたわけではない。

reporter1@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。