ビットコイン、8万1000ドルの支持線割れ 追加下落後に反発予想
概要
- ジャック・イー氏は、ビットコインが8万1000ドルの支持線を明確に下回ったものの、追加下落の後に急速な反発があり得るとの見方を示した。
- 今後の値動きは3年前のビットコイン上昇局面と似た展開となり、一定水準まで下げた後に急反発して新たな上昇局面に入ると信じていると伝えた。
- 同氏は押し目買いの機会を強調する一方、先物取引は控え、現物価格の値動きだけで収益を狙うべきだと呼びかけた。
期間別予測トレンドレポート



リキッド・キャピタルの創業者ジャック・イー(Jack Yi)は、ビットコインがさらに下落した後に急速に反発する可能性があるとの見方を示した。
ジャック・イー氏は10月14日、自身のXで「今回はビットコインが8万1000ドル(約1280万円)の強い支持線を明確に下回った」と指摘した。そのうえで「いま注目すべきなのは、どの水準で押し目買いに動けるかだ」と語った。
同氏は「7〜8月ごろには押し目買いを主張し、10〜12月には調整を見込む立場を維持してきた」と説明した。重要なのは短期的な値動きに振り回されず、あらかじめ立てた原則を守ることだと強調した。
先行きについては、3年前のビットコイン上昇局面と似た展開になる可能性があるとみている。一定水準まで下落した後に急反発し、新たな上昇の流れが始まると信じているという。押し目買いをためらっていた投資家は、再び参入機会を逃す恐れがあるとも述べた。
もっとも、反発を見込んでも先物取引には手を出さないよう促した。同氏は「実力があれば、現物価格の値動きだけでも十分に利益を上げられる」と話した。今後は一部プラットフォームで、現物売買の過程をリアルタイムで公開する案も検討すると明らかにした。あわせて「ゆっくり金持ちになるのも能力だ」と付け加えた。
cow5361@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。