ファンドストラット、今後6カ月の世界株高を予想 調整は買い場
概要
- ファンドストラットは、今後6カ月にわたり世界の株式市場が堅調に推移する可能性が高いと明らかにした。
- マーク・ニュートン氏は、ドル安が新興国株式市場に追い風として働くとの見方を示した。
- ニュートン氏は、10月中旬から下旬から11月にかけて生じ得る調整が、最良の買い機会になり得ると語った。
期間別予測トレンドレポート



ウォール街の投資顧問会社ファンドストラット(Fundstrat)は、今後6カ月にわたり世界の株式市場が堅調に推移する可能性が高いとの見通しを示した。
10月14日にブロックビッツが伝えたところによると、ファンドストラットのマーク・ニュートン技術戦略責任者は最近のインタビューで、世界株は11月から2027年4月までおよそ半年にわたって上昇基調を強める公算が大きいと語った。短期的にはもみ合いを経た後、より力強い上昇局面に入るとみている。ドル安は新興国株に追い風になるとも指摘した。
短期的な調整は買いの好機になり得るという。ニュートン氏は「今は恐怖に陥る局面ではない」としたうえで、「10月中旬から下旬にかけて、11月にかけて起こり得る調整は、今回のサイクルで最良の買い場を提供する可能性がある」と強調した。
ファンドストラットは、世界最大のイーサリアム(ETH)備蓄企業ビットマインのトム・リー会長が共同設立した投資顧問会社だ。
gilson@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。