グーグルと電力供給契約、米コンステレーション急騰
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概要
- コンステレーション・エナジーはグーグルと3590メガワット規模の電力供給契約を結んだと発表した。
- コンステレーションは原発設備の改善に43億ドルを投じ、グーグルと5年間の技術提携も結んだと明らかにした。
- 10月6日のコンステレーション株は12.25%急騰し、300.40ドルで取引を終えた。
期間別予測トレンドレポート



米最大の原子力発電事業者コンステレーション・エナジー(Constellation Energy)は10月6日、グーグルと3590メガワット規模の電力供給契約を結んだと発表した。
グーグルの人工知能(AI)データセンターの電力需要に対応するため、イリノイ州、ペンシルベニア州、ニュージャージー州にある11カ所の原子力発電所から2028年以降、20年間にわたって電力を供給する。コンステレーションはこれら原発の設備改善に43億ドル(約6800億円)を投じる計画だ。
両社は5年間の技術提携も結んだ。グーグルはコンステレーションの原発運営向けに、企業向けAIモデル「ジェミナイ・エンタープライズ」とグーグル・クラウドを提供する。ブルームバーグ通信は契約規模を10億ドル(約1580億円)と報じた。
グーグルはこれとは別に、コンステレーションの既存発電所からも2700メガワットの電力を15年間追加で供給受けることになった。両社は今回の協約により、新たに7200人の雇用が創出されると強調した。
10月6日のコンステレーション株は12.25%急騰し、300.40ドルで取引を終えた。
イ・ミア記者 mia@hankyung.com
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