ビットコインの上昇持続が焦点、イーサリアムは「グラムステルダム」アップグレードへ
概要
- ビットコイン(BTC)は最近の反発基調を維持し、8万7000ドルに近づいたが、その後は上げ幅を縮小した。
- ビットコインの50日・100日・200日移動平均線は強気の流れに近づいており、回復基調が構造的に維持されているシグナルだと評価された。
- イーサリアム(ETH)の開発陣は今週、セポリアテストネットで「グラムステルダム」アップグレードを実施し、アカウント抽象化機能とデータ可用性の改善を点検する予定だ。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)が最近の反発基調を保つなか、今週は上昇相場が続くかどうかと、イーサリアム(ETH)の「グラムステルダム(Glamsterdam)」テストネットアップグレードが主な注目点となる。
10月5日に暗号資産専門メディアのコインデスクが伝えたところによると、ビットコインはこの日の取引序盤に一時8万7000ドル(約1370万円)近くまで上昇した後、上げ幅を縮小した。市場では、ドル相場の動向とあわせて、この3カ月続くビットコインの回復基調が持続するかに関心が集まっている。
ビットコインの50日・100日・200日の各移動平均線も、強気の流れに近づいている。コインデスクは、足元の回復基調がなお構造的に維持されていることを示すシグナルだと分析した。
イーサリアムの開発陣は今週、セポリア(Sepolia)テストネットでグラムステルダムアップグレードを実施する予定だ。今回のテストは、今後のメインネット適用を前に、アカウント抽象化機能とデータ可用性の改善点を点検するプロセスとなる。
minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。