KB国民カード、マスターカードのデジタル資産提携プログラムに参加 ステーブルコイン決済を検証
概要
- KB国民カードが、マスターカードのグローバルなデジタル資産提携プログラム CPP(Crypto Partner Program) に加入したと伝えた。
- コインベースのブロックチェーンウォレットを活用し、ステーブルコイン と KBペイ の連携可能性を検証し、決済技術を点検する方針だと明らかにした。
- 今回の実証を通じ、今後の ステーブルコイン決済市場 の拡大に備えた技術と 決済インフラ を構築していく計画だと伝えた。
期間別予測トレンドレポート



KB国民カードが、マスターカードのグローバルなデジタル資産提携プログラムに参加する。ステーブルコインとKBペイを連携させた決済技術の検証にも乗り出す。
9月21日付の電子新聞によると、KB国民カードはグローバルなステーブルコイン決済市場の変化に対応するため、マスターカードの「CPP(Crypto Partner Program)」に加入した。CPPは、暗号資産・ブロックチェーンのエコシステムと既存の決済網をつなぐグローバル協力プログラムだ。
KB国民カードはCPPを通じて、グローバル決済ネットワークやデジタル資産事業者との協力を拡大する。あわせて、韓国国内の関連法制度の変化に備え、決済技術とプロセスを事前に検証する方針だ。
特にコインベースのブロックチェーンウォレットを活用し、ステーブルコインとKBペイの連携可能性を確認する。決済承認や精算、取り消し、払い戻しなど既存のカード決済プロセスとブロックチェーン取引をつなぎ、取引状況の連動や例外処理など実際の決済に必要な技術も点検する。
KB国民カードは今回の実証を通じ、今後のステーブルコイン決済市場の拡大に備えた技術と決済インフラを構築していく計画だ。
minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。