概要
- ビットコイン(BTC)市場では、利益確定の売りが出ても価格がすぐには押し下げられないほど買い需要が維持されているとした。
- グラスノードは、エンティティ調整SOPRが継続して1を上回る動きは、強気相場でみられる特徴だと説明した。
- グラスノードは、SOPRが再び1を下回る場合、足元の買い需要が弱まっているシグナルと捉えられると付け加えた。
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)市場では、利益確定の売りが出ているにもかかわらず、価格がすぐには押し下げられないほど買い需要が維持されているとの分析が示された。
オンチェーン分析会社グラスノード(Glassnode)は9月19日、X(旧ツイッター)への投稿で「現在の買い需要は、ビットコインが利益の出ている局面で売られても、価格が直ちに下落しないほど強い」と指摘した。
グラスノードは、市場参加者の実現損益を示すエンティティ調整SOPR(Entity-Adjusted SOPR)が継続して1を上回る動きは、強気相場でみられる特徴だと説明した。SOPRが1を超える場合、市場で移動したビットコインが平均して利益の出ている状態で取引されていることを意味する。
そのうえで、SOPRが再び1を下回れば、足元の買い需要が弱まっているシグナルと捉えられると付け加えた。
minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。