米上院議員「クラリティ法案否決は想定内、完全廃案ではない」
概要
- 米上院議員ジョン・ケネディは、クラリティ法案の否決は想定外ではなく、法案が完全に廃案になったわけではないと述べた。
- ケネディは、クラリティ法案の扱いが任期末の議会会期まで持ち越される可能性を問題点として挙げた。
- テッド・クルーズは、民主党が政治的な理由で暗号資産関連の事業と雇用を海外流出させかねないと主張した。
期間別予測トレンドレポート


米共和党のジョン・ケネディ上院議員は、クラリティ法案の否決について驚くような結果ではないとしたうえで、法案が再び前進する余地は残っているとの認識を示した。
米ポッドキャスト「クリプト・イン・アメリカ」の司会者エレノア・テレット氏によると、ケネディ議員は9月15日、「法案が完全に廃案になったとは思わない」と語った。一方で「問題は、この案件が任期末の議会会期まで持ち越されることになりそうな点だ」と指摘した。
テッド・クルーズ米上院議員も映画『プリンセス・ブライド』を引き合いに、「死んでいるのと、ほとんど死んでいるのとでは大きな違いがある」と述べ、クラリティ法案の再推進に期待を示した。
クルーズ議員はさらに、民主党が政治的な理由で法案処理を阻んでいると批判した。その結果、暗号資産関連の事業や雇用が海外に流出しかねないと主張した。

reporter1@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。