米20年国債入札、落札利回り5.420% 長期債の高金利続く
概要
- 米財務省の20年国債入札で落札利回りが5.420%となり、長期国債の高金利が続いている。
- 今回の130億ドル(約2010億円)規模の20年国債入札は、応札倍率が2.57倍となり、堅調な需要を示した。
- 高水準の長期国債金利は、株式市場や住宅市場に加え、企業や家計の資金調達環境にも負担を与えている。
期間別予測トレンドレポート


米財務省が実施した20年国債入札で、落札利回りは5.420%となった。長期国債の高金利が続いている。
9月15日、ウォルター・ブルームバーグによると、この日に実施した130億ドル(約2010億円)規模の20年国債入札の落札利回りは5.420%だった。
応札倍率は2.57倍と堅調な需要を示した。海外の中央銀行や資産運用会社などを含む間接落札者には、約68億ドル(約1050億円)が配分された。
長期国債の金利が高水準にとどまるなか、株式市場や住宅市場に加え、企業や家計の資金調達環境への負担も続いている。

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