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ビットコイン・スイス、スイス人員の最大半数を海外移転へ

出典

概要

  • ビットコイン・スイスは、コスト削減とグローバル事業の拡大に向け、スイス国内の相当数の人員を海外へ移す組織再編に乗り出すと明らかにした。
  • ビットコイン・スイスは、スロバキアのブラチスラバとベトナムに最大60人分の業務を移し、大幅なコスト削減効果を見込めると説明した。
  • ビットコイン・スイスは、今回の調整は暗号資産市場の低迷ではなく、グローバル資産管理プラットフォーム拡大に向けた組織再編だと説明した。あわせて、リヒテンシュタインとバミューダでライセンスを取得し、アブダビで規制承認も得たと明らかにした。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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暗号資産金融サービスを手がけるビットコイン・スイス(Bitcoin Suisse)は、コスト削減とグローバル事業の拡大に向け、スイス国内の相当数の人員を海外へ移す組織再編に乗り出す。

9月11日にコインテレグラフが報じた。ビットコイン・スイスは現在スイスで勤務する120人のうち、最大60人の業務を海外拠点へ移す計画だ。対象は主にバックオフィスと管理部門としている。

移転先の候補はスロバキアのブラチスラバとベトナム。特にベトナムでは、今後数年内に新たな拠点を設け、関連機能を段階的に移す方針だ。

アンドレイ・マイチェン最高経営責任者(CEO)は、今回の決定の主因はコスト効率化にあると説明した。該当業務をスロバキアとベトナムで運営すれば、大幅なコスト削減効果を見込めるとしている。

一方で、今回の調整は暗号資産市場の低迷に伴う引き締め策ではないという。ビットコイン・スイスは、グローバル資産管理プラットフォームへ事業領域を広げるための組織再編としての性格が強いと説明している。

ビットコイン・スイスは2013年にスイスのツークで設立された暗号資産金融サービス企業。取引、カストディー、ステーキング、融資の各サービスを提供している。今年に入り、リヒテンシュタインとバミューダで関連ライセンスを取得した。中東子会社は7月、アブダビでも正式な規制承認を得た。

20min@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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