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コスピ序盤は軟調、原油急騰と米金利上昇で半導体株4%安

概要

  • 国際原油の急騰と米国債利回り上昇を受け、コスピが取引序盤に軟調に推移していると伝えた。
  • サムスン電子SKハイニックスなどの大型半導体株と半導体関連銘柄が、3〜5%台の下落率でそろって軟調に推移しているとした。
  • 9月1〜10日の輸出額半導体輸出がそれぞれ82.6%、270.1%増え、同期間として過去最大を記録したと伝えた。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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国際原油価格の急騰と米国債利回りの上昇を受け、コスピは9月11日の取引序盤に軟調に推移している。金利に敏感な大型半導体株を中心に売りが膨らんでいる。

9月11日午前9時7分時点で、サムスン電子は前営業日比3.81%安の25万8750ウォン(約2万9800円)で取引されている。SKハイニックスも4.05%下落し、177万8000ウォン(約20万4000円)を付けた。サムスン電子優先株は4.29%安、SKスクエアは4.93%安と、半導体関連銘柄もそろって弱い。

9月10日の海外市場では、国際原油価格と米国債利回りがそろって上昇し、韓国株の投資家心理を冷やした。WTI10月物は前日比6.69%高の1バレル102.48ドル(約1万5800円)で終えた。北海ブレント11月物も6.34%上昇し、107.63ドル(約1万6600円)を付けた。

米10年債利回りは取引時間中に4.95%を上回り、2023年10月以来の高水準まで上昇した。米国の8月の卸売物価指数(PPI)が高い伸びを維持したこともあり、次回の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ観測が再び強まっている。

一方、輸出指標は堅調だった。韓国関税庁によると、9月1〜10日の輸出額は350億ドル(約5兆4000億円)と、前年同期比82.6%増えた。同期間としては過去最大だった。

半導体輸出は164億8300万ドル(約2兆5400億円)と270.1%急増した。輸出全体に占める比率も47.1%と、前年同期に比べ23.9ポイント拡大した。

#コスピ
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#半導体

20min@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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