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オーシャン・ネットワーク、AI推論サービス「Inference」公開 GPU時間課金を導入

出典

概要

  • オーシャン・ネットワークは、AIモデルを専用GPU環境に常時展開できる「Inference」サービスを公開したと明らかにした。
  • Inferenceは、セッション開始前に想定費用を示し、GPU利用時間を基準に課金する。料金はH200 GPUで1時間あたり2.16ドルからとしている。
  • 決済はベース(Base)ブロックチェーン基盤のエスクロー契約を通じてオンチェーンで処理し、H200 GPUを6時間利用できる無料クレジットも提供する。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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分散型GPUクラウド基盤のオーシャン・ネットワーク(Ocean Network)は、人工知能(AI)モデルを専用GPU環境に常時展開できる推論サービス「Inference」を公開した。

コインテレグラフが9月10日に報じた。同社は同日、Inferenceを正式公開した。利用者はHTTP方式で接続できる専用GPUノードに、AIモデルやアプリケーションを継続的に展開できる。オーシャン・ネットワークは、今回の公開がプラットフォーム立ち上げ後で最大規模の機能拡張にあたると説明した。

同社は既存のAIインフラ市場の課題として、コスト構造の不透明さやモデル透明性の不足、ハードウエア割り当ての不確実性を挙げた。Inferenceではセッション開始前に想定費用を示す。料金はトークン使用量ではなくGPUの利用時間に基づいて課金する。各リクエストも共有インフラではなく専用ノードに送る仕組みだ。

料金はH200 GPUで1時間あたり2.16ドル(約330円)から。社内テストでは30秒の動画を約20分で生成し、費用は0.72ドル(約110円)だった。決済はベース(Base)ブロックチェーン基盤のエスクロー契約を通じてオンチェーンで処理する。

サービスはキュレーション済みモデル、カスタムモデル、サービス、テンプレートの4形態で提供する。キュレーション済みモデルにはQwen3-8Bなどの事前構成済みモデルを含む。カスタムモデルはハギングフェイス(Hugging Face)ハブに登録されたモデルに対応する。公開を記念し、H200 GPUを6時間利用できる無料クレジットも提供する。

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#AIインフラ

20min@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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