バイナンス、マースコインを現物上場 発表直後に価格50%急騰
概要
- バイナンスがマースコイン(MARSCOIN)を現物市場に上場し、MARSCOIN/USDT、MARSCOIN/USDC、MARSCOIN/TRYの取引を始めると明らかにした。
- シードタグ(Seed Tag)が適用されるMARSCOINについて、通常の上場資産より変動性とリスクが高い可能性があると説明した。
- バイナンスの現物上場の発表直後、MARSCOINの価格は約50%急騰し、時価総額は約1億7000万ドル(約265億円)を記録した。
期間別予測トレンドレポート



グローバル暗号資産取引所のバイナンス(Binance)が、マースコイン(MarsCoin、MARSCOIN)を現物市場に上場する。
バイナンスが9月4日に公表したところによると、同日22時(日本時間)からMARSCOIN/USDT、MARSCOIN/USDC、MARSCOIN/TRYの現物取引を始める。入金は告知の1時間後から可能で、出金は9月5日22時(日本時間)から受け付ける。MARSCOINにはシードタグ(Seed Tag)を適用する。
MARSCOINはBNBチェーン基盤のミームコインプロジェクトだ。これに先立ちバイナンス・アルファ(Binance Alpha)で取引を扱っていたが、現物取引の開始後はアルファ上で表示されなくなる。ただ、既存のアルファ口座の保有者は、現物上場後24時間以内であれば資産が現物口座に自動で移管される。
現物アルゴ注文(Spot Algo Orders)は現物取引の開始と同時に利用可能になる。トレーディングボットと現物コピー取引は、上場後24時間以内に有効化される予定だ。
シードタグが付いたトークンは、通常の上場資産より変動性とリスクが高い可能性がある。利用者が取引権限を維持するには、90日ごとに関連するリスク評価のクイズに合格する必要がある。
バイナンスの現物上場の発表直後、MARSCOINの価格は短時間で約50%急騰した。GMGNのデータによると、時価総額は約1億7000万ドル(約265億円)だった。
minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。