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GWDC 2026 KOREA、ハッカソン参加チームを世界募集 AI・Web3開発者がソウルに集結

概要

  • 「GWDC 2026 KOREA」のハッカソンには世界の開発者と投資機関が参加し、AI・Web3分野の技術交流と産業協力を進めるイベントだと発表した。
  • 参加チームには総額10万ドル(約1560万円)規模の賞金エコシステム支援を提供し、優秀プロジェクトにはWeb3Labsのグローバルアクセラレーティングプログラムとインキュベーション候補群への優先参加機会を与えるとした。
  • トロンとマイクロソフトがハッカソンのエコシステムパートナーとして参加し、パブリックチェーンのエコシステムクラウドインフラ支援を提供する。プロジェクトを投資エコシステム協力につなげることを目指すという。

期間別予測トレンドレポート

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写真:Web3Labs
写真:Web3Labs

Web3スタートアップ支援を手がけるWeb3Labsは9月4日、9月28日から9月30日までソウルのaTセンターで開く「GWDC 2026 KOREA」のハッカソン参加チームを世界から募ると発表した。

GWDC(Global Web3 Developer Conference)は、世界の開発者や技術企業、投資機関をつなぎ、Web3と人工知能(AI)分野の技術交流や産業協力を後押しするグローバル開発者イベントだ。2026年のイベントはWeb3Labsが主催する。

今回は8000人超の参加者に加え、500人超の中核開発者、約100の出展企業、100超の投資機関が参加する予定だ。主催側は、AIとWeb3をまたぐ大規模な技術・産業交流の場にする考えだ。

ハッカソンは「For Builders, By Builders」をスローガンに掲げ、世界の開発者を対象に参加申請を受け付けている。最大5つのパブリックチェーンのエコシステムを軸に進める。参加チームには総額10万ドル(約1560万円)規模の賞金とエコシステム支援を提供する。このうち賞金は最大5万ドル(約780万円)で、別途最大5万ドル(約780万円)相当のエコシステム資源も支援する。

トロン(TRON)はハッカソンのエコシステムパートナーとして参加する。マイクロソフト(Microsoft)は、参加チームのプロジェクト開発やテスト、配備に向けたクラウドインフラを支援する。所定の要件を満たしたプロジェクトには、最長6カ月間のマイクロソフト・アジュール・クレジット(Microsoft Azure Credits)を提供する。

ハッカソンはオンラインでの参加申請と、ソウルでの現地開発・決勝で構成する。オンライン申請は8月25日から9月25日まで受け付ける。1チーム当たり最大5人まで参加できる。

オフラインのハッカソンは9月28日から9月30日まで実施する。参加チームは会場でプロジェクト開発と技術最適化を進め、最終成果物を提出する。優秀チームは9月30日に開く「イノベーションステージ(Innovation Stage)」でプロジェクトを発表する。主要なパブリックチェーンのエコシステム関係者やベンチャーキャピタル(VC)関係者らが審査員を務める予定だ。

優秀プロジェクトには、Web3Labsの2026年グローバルアクセラレーティングプログラムとインキュベーションプロジェクト候補群に優先参加できる機会を設ける。投資機関やエコシステムパートナーとのネットワーキングに加え、世界のメディアやコミュニティを通じたプロジェクト広報の機会も提供する予定だ。

参加チームは、一般公開されたGitHubのコード保管庫と3分以内のデモ動画、プロジェクト紹介資料、ピッチデッキを提出しなければならない。決勝進出チームはイノベーションステージでプロジェクトを会場発表する。具体的なハッカソントラックと課題は9月中旬に公開する予定だ。

GWDC関係者は「技術革新の意義はコードそのものにとどまらず、新しいアイデアを現実につなぐ点にある」と語った。そのうえで「今回のハッカソンを通じ、世界の開発者のアイデアが実際のプロジェクトとして形になり、投資やエコシステム協力につながる機会を提供したい」と説明した。

#ハッカソン
#Web3

minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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