ゴールドマン、今後12カ月は株式選好 信用市場のリスク拡大を警戒
期間別予測トレンドレポート



ゴールドマン・サックス(Goldman Sachs)は、景気循環の後半に入るなかでリスクが高まっているとして、今後12カ月は信用資産より株式を選好するとの見方を示した。
ウォルター・ブルームバーグが9月2日に伝えた。ゴールドマンは、底堅い企業業績に加え、減速しながらも耐久力を保つ経済成長、米景気後退の可能性の低さが株式相場を支えると分析した。そのうえで、株式はオーバーウエート、信用資産はアンダーウエートを推奨した。
一方、高水準の債券利回りや財政不安、鈍化しにくいインフレが株式相場の一段高を抑える可能性があると警戒した。
こうしたリスクに備えるため、低ボラティリティ株や高配当株、金、実物資産を活用したポートフォリオの分散を勧めた。
reporter1@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。