ゲート、米株オプション取引を開始 テスラやエヌビディアなど9銘柄に対応
概要
- 世界の暗号資産取引所ゲートが、米株のオプション取引サービスを始めたと明らかにした。
- このオプション商品は、取引代金と損益をテザー(USDT)で決済し、原資産の株式は現物で引き渡されないという。
- サービス開始初期はプラットフォーム利用料とオプション仲介手数料を課さない一方、SECやFINRAなどが課す第三者費用は発生するとした。
期間別予測トレンドレポート



世界の暗号資産取引所ゲートが、米株オプション取引サービスを始めた。
9月2日、暗号資産メディアのオデイリーなどによると、ゲートは同日、米株オプション取引の提供開始を発表した。サービス開始時点の対象は、エヌビディア、テスラ、アップル、メタ、AMD、マイクロン、アマゾン、アルファベット・クラスA、ブロードコムの9銘柄。
このオプション商品は、米株を現物で受け渡しする仕組みではない。取引代金と損益はテザー(USDT)で決済し、オプション行使時も原資産の株式は現物で引き渡されない。
ゲートはサービス開始初期について、プラットフォーム利用料とオプション仲介手数料を課さない方針を示した。ただ、米証券取引委員会(SEC)や金融業規制機構(FINRA)など、規制当局や清算機関が課す第三者費用は発生する。
サービス開始当初は、米株の通常取引時間中に限って売買できる。証券口座や信用取引口座を別途開設する必要はない。
gilson@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。