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フォゴ財団で不正流出、トークン「FOGO」4億枚が流出

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期間別予測トレンドレポート

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レイヤー1ブロックチェーン「フォゴ(Fogo)」を支援するフォゴ財団で不正流出が起き、暗号資産「FOGO」4億枚が外部に流出した。事故発覚後、FOGOの価格は2割近く下落した。

フォゴ財団は8月28日、公式Xで、身元不明の攻撃者が財団のシステムを侵害し、4億枚のFOGOを悪意ある主体に送ったと明らかにした。具体的な侵害経路や被害を受けたウォレット、流出したトークンの移動先は公表していない。

流出分はFOGOの初期発行量100億枚の4%に当たる。現在の流通量約38億8000万枚と比べると1割を超える規模だ。事故後の価格である1枚0.00745ドルを基にすると、被害額は約300万ドル(約4億8000万円)となる。フォゴ財団には、初期発行量の21.76%がエコシステム支援や助成金支給などの目的で割り当てられている。

財団は、主要な暗号資産交換業者に事故を直ちに通知し、流出分の入出金や換金を防ぐため協力を要請したと説明した。捜査機関やブロックチェーンのフォレンジック企業と連携し、攻撃者と資金の流れを追跡しているとも述べた。

フォゴ財団は、今回の事故はフォゴのブロックチェーン自体には影響していないと強調した。ネットワークは正常にブロックを生成しており、取引処理にも問題はないとしている。一方で、財団アカウントがどのような手法で侵害されたのかや、追加流出の可能性、被害トークンの処理方針は明らかにしていない。FOGOは事故発覚後の24時間で約20%下落し、0.00745ドル近辺で推移している。

#仮想通貨ハッキング

cow5361@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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