期間別予測トレンドレポート



暗号資産取引所のバイビット(Bybit)が、株式の無期限先物に連動するオプション商品を新たに投入する。株式の無期限先物を原資産とするオプション契約は初めてとなる。
ザ・ブロックによると、バイビットは9月17日午後8時(協定世界時)から、スペースXとエヌビディア(NVIDIA)を原資産とするオプション取引を始める。24時間365日取引でき、少数単位での売買に対応する。決済はUSDT建てで、バイビットの統合トレーディング口座とも連携する。
契約の仕組みも多様だ。ポートフォリオ証拠金方式に対応し、オプションの買いと売りに加えて、スプレッド、ストラドル、カバードコールなどの戦略を使える。今後はテスラ(TSLA)、QQQ、SOXL、マイクロン(MU)にも原資産を広げ、満期日も定期的に追加する計画だ。
バイビットは、この商品について米国株オプションへのアクセスを高めるために設計したと説明した。従来の米国株オプションは通常の取引時間に限られ、最低契約単位も100株だったが、今回の商品はこうした制約なしで取引できる。
cow5361@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。