期間別予測トレンドレポート



世界最大のビットコイン(BTC)備蓄企業であるストラテジー(Strategy)は、ビットコインを基盤に資金を調達する「デジタル信用(Digital Credit)」事業を新たな成長の柱として打ち出した。
オデイリーが8月19日に伝えたところによると、ストラテジーは同日公表した投資家向け資料で、8月9日時点のビットコイン保有量が計84万447BTCに達したと明らかにした。ビットコインの総供給量2100万BTCの約4%に相当する。
同社は保有するビットコインをもとに信用事業を拡大する。市場環境に応じて、ビットコイン価値の10〜20%に当たるデジタル信用商品を発行する計画だ。現在の価値を基準にすると、年間発行額は54億〜108億ドル(約8620億〜1兆7240億円)となる。
今後は社債や優先株などの資本市場手段を活用し、ビットコイン保有量を長期的に増やす方針も示した。
一方、主なリスクとして、ビットコイン価格の変動、資金調達環境の悪化、mNAV(時価総額に対する純資産価値の比率)の低下を挙げた。
gilson@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。