長期債利回り急騰で半導体株急落 サムスン電子7%安、SKハイニックス8%安
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期間別予測トレンドレポート



韓国株式市場の半導体大手2社、サムスン電子とSKハイニックスが8月19日午前の取引で急落している。米国と日本の長期国債利回りが急上昇し、投資家心理が悪化した。
8月19日午前9時12分時点で、サムスン電子は前日比7.17%安の24万9250ウォン(約2万8200円)を付けた。SKハイニックスも8.42%安の152万2000ウォン(約17万2000円)で推移している。サムスン電子優先株は6.64%安、SKスクエアは11.28%安、サムスン生命も9.18%安とそろって下落している。
8月19日の急落は、前日のニューヨーク株式市場が長期国債利回りの上昇を嫌気して下落基調を続けた流れを引き継いだためとみられる。
米30年国債利回りは8月18日の取引時間中に5.33%を突破し、2007年以降で最高を記録した。欧州や日本など主要国の国債利回り上昇が波及するなか、主要国政府の財政赤字を賄うための国債発行と、巨大IT企業の人工知能(AI)投資に向けた社債調達需要が急増し、需給の不均衡が広がった。
この影響で米株式市場では、マイクロンやサンディスクなど半導体株を中心に利益確定売り圧力が強まり、フィラデルフィア半導体株指数は5%近く下落した。
ノ・ジョンドン 韓経ドットコム記者 dong2@hankyung.com
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