ビットフィネックス、ビットコインは弱気相場の中後半局面 6万3200ドルが下値支持線
期間別予測トレンドレポート



ビットコイン(BTC)が、弱気相場の中後半にみられる値動きの特徴を示しているとの見方をビットフィネックスが示した。
8月17日、ウー・ブロックチェーンによると、ビットフィネックスはリポートで、足元のビットコインは長期保有者の実現価格5万2699ドル(約839万円)と短期保有者の実現価格6万7176ドル(約1070万円)の間で取引されていると分析した。
ビットフィネックスは、実現価格の中央値にあたる約6万3200ドル(約1010万円)が過去2週間にわたり支持線として機能してきたと指摘した。この水準を下回れば、6月の安値である5万7803ドル(約920万円)が再び注目される可能性があると説明した。
さらに、米国のインフレ鈍化や株式市場の過去最高値という好材料が、なお暗号資産市場には十分波及していないとした。ビットコインETFへの資金流入の回復とステーブルコイン供給の再増加が同時に表れるまで、本格的な流動性回復は期待しにくいと付け加えた。
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