バークレイズ、米長期国債利回りは数十年ぶり高水準の維持も
期間別予測トレンドレポート


バークレイズは、価格に敏感な民間投資家への米国債市場の依存度が高まっていることを背景に、米長期国債利回りが数十年ぶりの高水準を維持し得ると分析した。ウォルター・ブルームバーグが8月11日に伝えた。
バークレイズによると、民間投資家の米国債保有比率は約73%と、10年前の約50%から大きく上昇した。米連邦準備理事会(FRB)や海外の中央銀行の需要が弱まるなか、根強いインフレと財政赤字を背景に国債の供給は増加している。この結果、投資家はより高い利回りを求めているという。
米30年債利回りは足元で5.28%に迫った。

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