トランプ氏「対イランは当面、軍事行動より経済圧力」
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ドナルド・トランプ米大統領は8月9日、イランへの対応について「ロウキー(low-key)で進めている」と語り、当面は追加の軍事行動より経済的圧力を重視する考えを示した。ウォルター・ブルームバーグが伝えた。
トランプ大統領は、米国の海上封鎖でイラン経済が悪化していると主張した。一方、国際原油価格は1バレル75ドル(約1万1800円)近辺にとどまっており、戦争が米国の消費者に及ぼす影響は限られるとの認識を示した。
ホルムズ海峡の再開放に向けた交渉は膠着が続いている。イランが制裁緩和や補償、凍結資金の解除、米軍撤収などを求めているためだ。
トランプ大統領は現状を「チェスゲーム」に例え、経済的圧力が積み上がるまで待てるとの立場を示した。
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