ロシア、モスクワで無登録の暗号資産交換所9カ所を摘発 20人余り拘束
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ロシア当局はモスクワにある無登録の暗号資産交換所9カ所を摘発した。
コインテレグラフが8月7日に報じたところによると、ロシア連邦保安局(FSB)は同日、内務省と合同でモスクワ国際ビジネスセンターなどにある無登録の暗号資産交換所9カ所を家宅捜索した。FSBは捜索後、交換所の職員20人余りを拘束した。
FSBは、これらの交換所がロシア人を標的にした金融詐欺などで奪われた資金を暗号資産に換え、海外口座に送る動きに関与したとみている。当局は、流出資金がウクライナにある詐欺組織や現地の管理役とつながっていたと主張している。
ロシア内務省はこの事件の刑事捜査に着手した。有罪が認められれば、ロシアの現行法に基づき最長10年の禁錮刑が科される可能性がある。
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