BofA、低所得層の雇用・賃金の伸びが高所得層を上回る
期間別予測トレンドレポート


バンク・オブ・アメリカ(BofA)は、米労働市場がいわゆる「K字型経済」の局面から脱しつつあるとの見方を示した。
BofAが8月6日に公表した7月のデータによると、低所得層の雇用増加率は前年同月比3.0%と、高所得層の1.0%を上回った。税引き後の賃金上昇率も5.2%となり、高所得層の4.2%を初めて上回った。2024年12月以来の逆転となる。
BofAは、生産性の伸びが底堅いなか、賃金上昇が個人消費を支えており、必ずしもインフレを促すわけではないと分析した。

reporter1@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。