ブータン・ゲレフ、3iQにビットコイン国庫の一部運用を委託
期間別予測トレンドレポート



ブータンの特別行政区ゲレフ・マインドフルネス・シティ(GMC)が、カナダのデジタル資産運用会社3iQにビットコイン(BTC)国庫の一部運用を委託した。
コインテレグラフが7月31日に報じた。ゲレフは3iQと提携し、ゲレフ開発を支えるビットコインの一部運用を任せた。委託規模の詳細や保管方法、貸し出しやデリバティブなど収益創出戦略の可否は公表していない。
ブータンは2025年12月、国が保有するビットコインのうち最大1万BTCをゲレフ開発の財源に振り向けると発表していた。今回の契約は、その計画の次の段階にあたる。
3iQのパスカル・サンジャン最高経営責任者(CEO)は、委託資産を責任と透明性を持って長期的な視点で運用すると述べ、機関投資家水準の運用原則を適用する考えを示した。
ゲレフ理事会のジグドレル・シンゲイ理事は、3iQを「ゲレフの創設機関パートナーの一つ」と紹介した。両者は、ゲレフがイノベーションや持続可能性、機関資産運用に特化したデジタルのオフショア金融ハブとして定着する過程で、追加の成果を発表する予定だとしている。
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