米上院共和党、対イラン戦争停止決議の上程を再び阻止
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米上院の共和党議員は7月30日、ドナルド・トランプ大統領にイランとの敵対行為から米軍を撤収させるよう求める決議案の本会議上程を再び阻止した。米議会専門紙ザ・ヒル(The Hill)が報じた。
上院は7月30日、上院外交委員会が提出した戦争権限決議案について、本会議での審議入りに向けた動議を49対50で否決した。決議案には、議会の承認なしにイランに対する敵対行為を継続してはならないと明記された。
ザ・ヒルによると、共和党内では戦争拡大やエネルギー価格の上昇への懸念が強まっている。それでも共和党議員は今回も決議案の処理を阻んだ。今回の採決は、上院でイラン戦争権限決議案を巡って行われた13回目の投票という。共和党はこれより前にも、戦争停止を求める決議案を11回阻止している。
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