米空爆停止でイランも報復中断、交渉再開の可能性
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イラン軍報道官「米国が空爆を止めたため、報復作戦も中断した」

米国が2日連続で対イラン空爆を停止するなか、イランも中東の米同盟国を標的にした報復攻撃を中断したと7月26日(現地時間)に明らかにした。
イラン軍のモハマド・アクラミニア報道官は、米軍の攻撃は2日前の夜まで続いたが、直近2日間は止まっていると説明した。そのうえで、自国の軍事戦略は基本的に報復を目的としているため、報復作戦も中断したと語った。
約2週間にわたって連夜続いていた米国の空爆が止まり、イランも報復攻撃を中断したことで、交渉再開の可能性が浮上している。ただ、米主要メディアは、今回の空爆停止がパトリオット迎撃ミサイルなど防空兵器の在庫不足による制約を反映した可能性があると分析した。
これに先立ち、CNNは米国防総省の匿名当局者の話として、ドナルド・トランプ米大統領が7月24日に強力な打撃を警告したものの、対イラン軍事作戦は保留されていると報じた。ニューヨーク・タイムズ(New York Times)も複数の関係者の話として、米軍の軍需品在庫の減少が軍事作戦拡大を遅らせた要因の一つだと伝えた。
パク・スリム 韓経ドットコム記者 paksr365@hankyung.com
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