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イラン、クウェート・バーレーン・ヨルダンへの攻撃強化 米軍の中東拠点に圧力

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期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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イランが最近、クウェート、バーレーン、ヨルダンへの攻撃の度合いを強めている。3カ国はいずれも米国に中東の軍事拠点を提供しており、米軍インフラを圧迫する狙いがあるとみられる。

CNNが7月20日に伝えたところによると、イランは今月に入り、クウェート、バーレーン、ヨルダンに対して従来より強度の高い軍事行動を続けている。バーレーンには米海軍第5艦隊が駐留し、クウェートにはキャンプ・アリフジャンやアリ・アルサレム空軍基地など主要な米軍施設がある。

特にバーレーンとクウェートは6月8日以降、事実上、連日の攻撃を受けているという。ヨルダンへの空爆も先週から激しさを増しており、この過程で米兵2人が死亡し、1人が行方不明となった。

イランは米軍施設や資産を狙っていると主張しているが、民間インフラにも被害が及んだ。クウェートでは海水淡水化施設と国際空港が攻撃を受け、バーレーンでは民間航空の運航システムが打撃を受けた。

CNNは今回の攻撃について、軍事目的だけでなく政治的な計算もあると分析した。バーレーンは親イラン的と疑われるシーア派住民を取り締まってきたほか、クウェートにもイランに同調した人物を処罰した経緯がある。

もっとも、イランはアラブ首長国連邦(UAE)、サウジアラビア、イスラエルに対する全面攻勢はなお控えている。CNNは、イランが比較的小国への圧力を強めつつ、今後の戦線拡大の可能性を残していると報じた。

#米軍
#中東

20min@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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