Loading IndicatorLoading Indicator

インド中銀、銀行の暗号資産エクスポージャー遮断策を再推進

出典

期間別予測トレンドレポート

Loading IndicatorLoading Indicator
写真:Shutterstock
写真:Shutterstock

インド準備銀行(RBI)が、銀行部門を暗号資産(仮想通貨)や民間発行のステーブルコインから切り離す政策の再推進に乗り出した。

コインテレグラフが7月3日に報じた。ロヒット・ジェインRBI副総裁とP・バスデバン執行理事はインド議会の財政常任委員会に出席し、中銀のデジタル資産政策を巡る立場を示した。

RBIは委員会に提出した背景報告書で、暗号資産の決済・清算への利用禁止と、銀行部門の暗号資産エクスポージャーの制限を勧告した。既存の金融規制を暗号資産にそのまま適用すれば、投機的資産に正当性を与え、利用者に安全だとの誤った認識を抱かせかねないとも警告した。一方で、トークン化された国債や社債などの規制対象金融商品は暗号資産と区別し、トークン化産業が萎縮しないようにすべきだとした。

今回の提案は、RBIが2018年に講じた措置と似ている。当時は規制対象の金融機関に対し、暗号資産の取引や関連サービスの提供停止を指示し、暗号資産交換業者を事実上インドの銀行システムから締め出した。

インド最高裁は2020年3月、この措置が比例原則に反すると判断し、無効とした。

チェイナリシス(Chainalysis)の2025年版グローバル暗号資産導入指数では、インドが1位だった。ただ、RBIは民間機関による導入順位の算定方法に異議を唱えたとされる。

#仮想資産規制

minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

このニュース、どう思いますか?








PiCKニュース






ハッシュタグニュース