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半導体株安が続く、業種循環でNY主要3指数はまちまち

出典
Korea Economic Daily

期間別予測トレンドレポート

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写真:Shutterstock
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ニューヨーク株式市場では半導体株の下落が続く一方、業種循環の動きが広がり、主要3指数はまちまちで引けた。

7月2日のニューヨーク市場で、ダウ工業株30種平均は前日比594.83ポイント(1.14%)高の5万2900.07と最高値を更新した。S&P500種株価指数は0.01ポイント(0.00%)高の7483.24、ハイテク株中心のナスダック総合株価指数は207.36ポイント(0.80%)安の2万5832.67で終えた。

半導体株は2日続けて大幅安となり、フィラデルフィア半導体株指数は5.45%下落した。

個別では、メモリー半導体のマイクロン・テクノロジー(Micron Technology)が5.49%下落した。前日にも10.57%急落していた。

エヌビディア(NVIDIA)も2日連続で1%台の下げとなった。

このほか、ブロードコム(Broadcom)が2.41%安、AMDが4.26%安、インテル(Intel)が5.25%安、マーベル・テクノロジー(Marvell Technology)が9.84%安だった。

テスラ(Tesla)も7.49%急落した。4〜6月期の車両引き渡し台数が市場予想を上回ったが、利益確定売りのきっかけになった。前日まで4営業日で13.38%上昇していた反動も出た。

ハイテク株から流出した資金はディフェンシブ銘柄に向かった。ウォルマート(Walmart)が2.78%高、コストコ(Costco)が2.92%高、コカ・コーラ(Coca-Cola)が3.51%高、プロクター・アンド・ギャンブル(Procter & Gamble)が2.70%高と、生活必需品株がそろって上昇した。医薬品株も堅調で、イーライ・リリー(Eli Lilly)が1.86%高、ジョンソン・エンド・ジョンソン(Johnson & Johnson)が3.57%高、アッヴィ(AbbVie)が3.99%高、メルク(Merck)が3.34%高だった。

この日発表された雇用指標は市場予想を下回った。6月の米非農業部門雇用者数は前月比5万7000人増だった。ダウ・ジョーンズ集計の市場予想である11万5000人増を大きく下回った。

これを受け、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)のフェドウォッチでは、米連邦準備理事会(Fed)が12月まで政策金利を据え置く確率が前日の17%から23%に上昇した。1回利上げする確率は83%から77%に低下した。

ハン・ギョンウ 韓経ドットコム記者 case@hankyung.com

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