WSJ、イラン革命防衛隊が警告 ホルムズ海峡の単独統制認められなければ再封鎖
概要
- イラン革命防衛隊が、ホルムズ海峡をイランが単独で統制する権限が保証されなければ、海峡を再び封鎖すると警告したと伝えられた。
- 革命防衛隊は、ドーハでの協議で要求が受け入れられない場合、ホルムズ海峡の封鎖を再開する方針を仲介側に伝えたという。
- 米国とイランの間でホルムズ海峡の統制権を巡る隔たりが、交渉遅延の要因になる可能性がある。
期間別予測トレンドレポート


イラン革命防衛隊(IRGC)が、ホルムズ海峡をイランが単独で統制する権限が保証されなければ、海峡を再び封鎖すると警告したことが分かった。
ウォール・ストリート・ジャーナル(WSJ)は7月30日、関係者の話として、革命防衛隊がドーハでの協議で要求が受け入れられない場合、ホルムズ海峡の封鎖を再開する方針を仲介側に伝えたと報じた。
革命防衛隊は、米国などがオマーンに近い海峡南部の水域を通って船舶を航行させようとする計画についても、撤回を求めた。
ホルムズ海峡の統制権を巡る隔たりは、米国とイランの交渉を遅らせる要因になる可能性がある。

reporter1@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。