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速報

米物価指標の発表控えAI関連株に明暗、マイクロン18%高・クアルコム10%高

出典

概要

  • マイクロン・テクノロジー(Micron Technology)は、市場予想を上回る決算発表後の時間外取引で18%近く上昇した。
  • ハードウエア供給網関連銘柄のコーニング(GLW)、アプライド・オプトエレクトロニクス(AAOI)、コヒレント(COHR)は、時間外取引でそろって堅調に推移した。
  • クアルコムは、2029会計年度までにデータセンター向けAI部品市場の年間売上高が150億ドルを超えるとの見通しを示し、株価は時間外取引で10%上昇した。
写真:ブルーミングビット(Bloomingbit)
写真:ブルーミングビット(Bloomingbit)

米主要経済指標の発表を控え、6月25日のニューヨーク株式市場の時間外取引では人工知能(AI)関連株がまちまちの値動きとなっている。マイクロン・テクノロジー(Micron Technology)とクアルコム(Qualcomm)が急伸する一方、大手クラウド企業の株価は軟調に推移した。

暗号資産専門メディアのブロックビッツは6月25日、マイクロンが市場予想を上回る決算を発表した後、時間外取引で18%近く上昇したと報じた。

一方、マイクロンの主要顧客に位置づけられる大手クラウド企業の株価は小幅安となった。マイクロソフト(Microsoft)、アマゾン(Amazon)、メタ(Meta)、アップル(Apple)、グーグル(Google)はいずれも時間外取引で弱含んだ。

ハードウエア供給網関連銘柄は堅調だった。光通信関連のコーニング(GLW)は時間外取引で6.81%上昇し、アプライド・オプトエレクトロニクス(AAOI)は3.59%、コヒレント(COHR)は4.08%それぞれ上げた。

クアルコムも上昇した。2029会計年度までにデータセンター向けAI部品市場で年間売上高が150億ドルを超えるとの見通しを示し、株価は時間外取引で10%上昇した。

投資家は6月25日に発表される米雇用指標と、コア個人消費支出(PCE)物価指数にも注目している。これらの指標は、ニューヨーク株式市場とリスク資産の投資心理を左右する重要な変数とされる。

#半導体
#マクロ経済

minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

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