セキュリタイズ、tZEROを提訴 「特許侵害主張に根拠なし」
概要
- セキュリタイズが、米デラウェア州の連邦地裁にtZEROを相手取った訴訟を起こしたと明らかにした。
- tZEROは、セキュリタイズのDSプロトコルとボルト・レジストラ(Vault Registrar)が自社の特許2件を侵害したと主張していたと伝えた。
- セキュリタイズは、tZEROの特許侵害主張に根拠はなく、業界の公正な競争の精神に反すると反論した。
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実物資産トークン化(RWA)プラットフォームのセキュリタイズ(Securitize)は、デジタル証券インフラ企業のtZEROを相手取り、米デラウェア州の連邦地裁に提訴した。
暗号資産専門メディアのザ・ブロックが6月22日に報じた。tZEROはこれに先立ち、セキュリタイズのDSプロトコルとボルト・レジストラ(Vault Registrar)が、自社の自己執行型証券トークンと暗号資産統合インフラに関する特許2件を侵害したと主張していた。
これに対しセキュリタイズは、tZEROによる特許侵害の主張には根拠がないと反論した。
セキュリタイズは「tZEROが根拠のない特許訴訟を起こした」としたうえで、「こうした主張は業界の公正な競争の精神に反する」と指摘した。

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