概要
- イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は、米国との協議でイランはいかなる譲歩もしなかったと表明した。
- 同大統領は、レバノン問題もイランの立場に沿って調整され、一部で前向きな突破口が生まれたと伝えた。
- 市場では、イラン核問題や凍結資産の解除、レバノン停戦など後続議題の細部調整に注目が集まっている。

イランのマスード・ペゼシュキアン大統領は、米国との協議でイランはいかなる譲歩もしていないと表明した。レバノン問題でもイランの立場が反映され、一部で進展があったとの認識を示した。
6月22日に暗号資産専門メディアのオデイリーが中国中央テレビ(CCTV)を引用して報じた。ペゼシュキアン大統領は「イランは協議の過程で常に尊厳と自信を持って臨み、いかなる譲歩もしなかった」と語った。
そのうえで、いかなる状況でも自国の権利が無視されることは容認しないと強調した。後退も屈服もしない姿勢を鮮明にした。
レバノン問題については、すでに始まった協議の過程でイランの立場に沿って調整が進み、一部で前向きな突破口が生まれたと明らかにした。
これに先立ち、イラン外務省は、米・イラン了解覚書の枠組みに基づく技術協議が6月22日にスイスで始まったと確認した。市場では、イラン核問題や凍結資産の解除、レバノン停戦など後続議題の細部調整に関心が集まっている。
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