バイナンス、ラムリサーチやソニー株連動の無期限先物7銘柄を上場
概要
- バイナンスは、伝統的金融の資産に連動する無期限先物商品7銘柄を上場すると発表した。
- 各先物はUSDTで決済し、ティックサイズ0.01、最小取引金額5USDT、資金調達率の上限±2.00%、8時間ごとの清算の仕組みを採用する。
- 最大レバレッジ20倍とマルチアセットモードに対応し、市況に応じて資金調達率、ティックサイズ、最大レバレッジなどの条件を調整する可能性があると付け加えた。
期間別予測トレンドレポート



世界の暗号資産交換業者バイナンスは、伝統的金融(TradFi)資産に連動する無期限先物7銘柄を上場する。
バイナンスが6月22日に公表したところによると、LRCXUSDTを同日22時30分、KLACUSDTを22時35分、ALABUSDTを22時40分、SMCIUSDTを22時45分、CIENUSDTを22時50分、KORUUSDTを22時55分、SONYUSDTを23時から順次取引開始する。
各商品はそれぞれ、ラムリサーチ(Lam Research)、KLA、アステララブズ(Astera Labs)、スーパー・マイクロ・コンピューター(Super Micro Computer)、シエナ(Ciena)、ディレクシオン・デイリー韓国株ブル3倍ETF(KORU)、ソニーグループの株価に連動する設計で、決済資産はいずれもUSDTとなる。
ティックサイズは0.01、最小取引数量は0.01単位、最小取引金額は5USDTに設定した。資金調達率の上限は全銘柄で±2.00%とし、清算は8時間ごとに実施する。
最大レバレッジは20倍。マルチアセットモードを通じて、BTCなど複数の資産を証拠金として活用できる。
バイナンスは、これらの商品には資金調達率の清算周期を調整する規定が適用されず、直前の資金調達率が上限または下限に達しても、清算周期は8時間から1時間に変更されないと説明した。
あわせて、市況に応じて資金調達率、ティックサイズ、最大レバレッジ、当初証拠金や維持証拠金の要件など、主要な取引条件を調整する場合があるとした。
minriver@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

