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イラン外務省、代表団をスイス派遣へ 米との後続協議で履行要求

出典

概要

  • イランは、米国との 後続協議 に向けて代表団をスイスに派遣する予定だと明らかにした。
  • 両国は、核開発計画や対イラン 制裁解除経済協力策 などを含む最終合意に向けて協議を続ける予定だ。
  • 市場では、制裁解除の範囲と相互の義務履行の方式が核心的な争点として残っているとみている。

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イランは米国との後続協議に向け、代表団をスイスに派遣する予定だと明らかにした。

イラン半官営のファルス(Fars)が6月20日に報じた。外務省報道官は「イラン代表団がスイスを訪れ、協議後の対応を話し合うとともに、相手側に約束の履行を求める」と述べた。

今回の訪問は、米国とイランが了解覚書(MOU)の締結を進めるなかで実施される後続協議の性格を持つ日程という。

両国は核開発計画や対イラン制裁の解除、経済協力策などを含む最終合意に向け、協議を続ける予定だ。

イラン政府はこれに先立ち、MOU締結後に約60日間かけて最終合意に向けた交渉を進める計画を示していた。

市場では、両国が協議手続きを継続しているものの、制裁解除の範囲と相互の義務履行の方式がなお主要な争点として残っているとみている。

写真:Shutterstock
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