概要
- トレント・バン・エップス氏は、イーサリアムが重要な制度上の転換点に入っており、プロトコル資金危機の可能性を懸念していると述べた。
- これに対し、トム・リー氏は、イーサリアムネットワークで危機が起きる可能性は0%で、資金は確保されていると一蹴した。
- ビットマインは毎週、イーサリアム保有量を増やしており、現在は562万ETH超を保有する。全体供給量の4.66%に達する。
期間別予測トレンドレポート



イーサリアムのコア開発者が、プロトコル資金を巡る危機など生態系の重大な転換点に警鐘を鳴らすなか、ビットマインのトム・リー会長は6月19日、「危機が生じる可能性はない」と述べ、懸念を正面から打ち消した。
トレント・バン・エップス氏は最近、イーサリアムについて「重要な制度上の転換点に入っている」と指摘した。そのうえで、生態系内の正当性の配分問題とガバナンス構造を理由に、潜在的なプロトコル資金危機が迫る恐れがあるとの懸念を示した。
これに対し、リー会長は即座に反論した。「イーサリアムネットワークでそうした危機が起きる可能性は0%だ」と語り、「資金は確保されている」と強調した。
リー会長のこうした自信の背景には、ビットマインによる積極的なイーサリアム買い増しがある。ビットマインは毎週、イーサリアムの保有量を増やしている。現在の総保有量は562万ETHを大きく上回り、イーサリアム全体の供給量の4.66%に達した。
cow5361@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

