バンス米副大統領「MOU公表延期はイラン側の要請」 被害は1兆ドル規模
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J・D・バンス米副大統領は6月18日(現地時間)、ホワイトハウスでイラン問題を巡って記者団に説明した。
主な発言は以下の通り。
「イラン側から、金曜日までは合意文の内容を公表しないでほしいとの要請があった」
「我々も可能な限り早く公表したかった。両国の大統領が署名した後、署名済みの文書を直ちに公開する案を用意していた。推測にすぎないが、彼らが満足できる水準のペルシャ語(ファルシ語)訳を準備しようとしていたことも一因だった可能性がある」
「イランはこの3カ月で、国家インフラに約1兆ドルの被害を受けた。数百万ドル、あるいは200万ドル分の石油を売ることが、イラン経済を根本的に変えるという考えは事実ではない」
「凍結資金の正確な額は把握していない」
「現在、キューバ政府と、どうすれば先方がやり方を改めて状況を改善できるかを協議している。もし彼らが賢明な決定を下せば、我々はあの島とずっと良い関係を築くことになるだろう」
ワシントン=イ・サンウン特派員 selee@hankyung.com
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