米上院、SBF恩赦反対の決議案 「刑務所にいるべきだ」
概要
- 米上院で、サム・バンクマンフリード氏に対する大統領 恩赦 と 減刑 など、連邦レベルの恩赦措置に反対する決議案が提出された。
- 米裁判所は2024年、サム・バンクマンフリード氏に 禁錮25年 と 110億ドル の資産 没収 を言い渡した。
- ドナルド・トランプ米大統領は、サム・バンクマンフリード氏を恩赦する 計画 はないと表明している。
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米上院で、暗号資産交換業FTXの創業者サム・バンクマンフリード氏に対する恩赦や減刑に反対する決議案が提出された。
ディクリプトが6月17日に伝えたところによると、民主党のルーベン・ガレゴ上院議員と共和党のシンシア・ルミス上院議員は同日、バンクマンフリード氏に対する大統領恩赦や減刑など、連邦レベルの恩赦措置に反対する決議案を提出した。
両議員は上院銀行委員会傘下のデジタル資産小委員会を率いる。決議案に法的拘束力はないものの、恩赦に反対する上院の立場を公式に示す意味を持つ。
ガレゴ議員はバンクマンフリード氏について「引き続き刑務所に入れておくべきだ」と述べた。あわせて「バンクマンフリード氏は自身の犯罪に何の反省も示していない」と指摘した。
バンクマンフリード氏は2022年のFTX破綻後、詐欺や共謀などの罪で起訴された。米裁判所は2024年、同氏に禁錮25年と110億ドルの資産没収を言い渡した。
バンクマンフリード氏は最近、米司法省の恩赦担当部署に正式な恩赦請願を提出した。請願は刑期満了後の恩赦を求める内容で、現在も係属中だ。
一方、ドナルド・トランプ米大統領は、バンクマンフリード氏を恩赦する計画はないと表明している。

gilson@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。

