RWA特化のL1「マントラ」、既存投資家インベニアムが買収へ
概要
- 実物資産特化のレイヤー1ブロックチェーンマントラ(OM)が、既存投資家のインベニアム・キャピタル・パートナーズに買収される予定だ。
- 両社は買収契約を締結しており、取引は2026年の7〜9月期に完了する見込みだ。
- 市場では、今回の買収がマントラの経営安定化とRWA事業拡大に向けた資本・運営支援につながるかに注目が集まっている。
期間別予測トレンドレポート


実物資産(RWA)に特化したレイヤー1ブロックチェーンのマントラ(OM)が、既存投資家のインベニアム・キャピタル・パートナーズ(Inveniam Capital Partners)に買収される見通しとなった。
暗号資産専門メディアのザ・ブロックが6月16日に報じた。両社は買収契約を締結しており、取引は2026年7〜9月期中に完了する見込みだ。
買収額は公表していない。
インベニアムはマントラの既存投資家で、2024年にマントラが実施した事業再編前に2000万ドルを投資していた。
マントラは2026年初め、独自トークンのOMが90%超急落した後、組織再編と人員削減を進めた。
その後は、プロジェクト運営の正常化と事業の立て直しに取り組んできた。
市場では、今回の買収がマントラの経営安定化やRWA事業の拡大に向けた資本面、運営面の支援につながるかに関心が集まっている。


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