米SEC、ティー・ロウ・プライスの複数暗号資産ETF承認 最大15銘柄を組み入れ
概要
- 米証券取引委員会(SEC)が、最大15種類の暗号資産を組み入れるティー・ロウ・プライスの複数暗号資産ETFの設定を承認した。
- このETFは長期的な資本増殖をめざし、ファンダメンタルズ、価値評価、モメンタムに基づいて組み入れ比率を積極的に調整するアクティブファンドだ。
- 組み入れ対象にはビットコイン、イーサリアム、ソラナ(SOL)、エックス・アール・ピー(XRP)、カルダノ(ADA)、アバランチ(AVAX)、ドージコイン(DOGE)、シバイヌ(SHIB)、ポルカドット(DOT)などが含まれる。
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米証券取引委員会(SEC)は、最大15種類の暗号資産を組み入れる複数暗号資産の上場投資信託(ETF)の設定を承認した。
コインテレグラフが6月13日に伝えたところによると、SECは6月12日、資産運用会社ティー・ロウ・プライス(T. Rowe Price)が申請した「アクティブ・クリプトETF」について、ニューヨーク証券取引所傘下のNYSEアーカ(NYSE Arca)への上場と取引を最終承認した。NYSEアーカが2025年11月に規則変更申請を提出してから約7カ月での承認となった。
承認文書によると、このETFは長期的な資本増殖をめざすアクティブファンドだ。指数に連動する一般的なパッシブファンドと異なり、運用会社がファンダメンタルズ、価値評価、モメンタムなどに基づいて、特定の暗号資産の組み入れ比率を積極的に調整する。
このETFのポートフォリオには5種類から最大15種類の暗号資産を組み入れる。対象資産にはビットコイン、イーサリアムのほか、ソラナ(SOL)、エックス・アール・ピー(XRP)、カルダノ(ADA)、アバランチ(AVAX)、ドージコイン(DOGE)、シバイヌ(SHIB)、ポルカドット(DOT)などが含まれる。

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