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ジーキャッシュ、アンソロピックAIで安全監査完了 追加の重大な脆弱性確認されず

出典

概要

  • ズーコ・ウィルコックス氏は、アンソロピックのAIモデル ミトス を活用した安全監査で、ジーキャッシュプロトコル 内にほかの重大な脆弱性は見つからなかったと明らかにした。
  • 同氏は、シールディドラボ など関係チームが安全性の強化作業を続けており、近く追加の更新情報を公表すると付け加えた。
  • これに先立ち、テイラー・ホーンビー 氏がアンソロピックの オーパス4.8モデル を使った標的監査で、ジーキャッシュのオーチャードプール 内に偽の ZEC を無制限に生成できる偽造の脆弱性を発見し、ZODL が6月2日に関連する欠陥の修正を完了した。

期間別予測トレンドレポート

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写真:ジーキャッシュ
写真:ジーキャッシュ

ジーキャッシュ(ZEC)の創設者、ズーコ・ウィルコックス氏は6月12日、人工知能(AI)企業アンソロピックのモデルを使った安全監査の結果を公表した。

ウィルコックス氏はXで、暗号資産の研究組織シールディドラボ(Shielded Labs)の要請を受け、アンソロピックのAIモデル「ミトス」を活用して安全監査を実施したと明らかにした。その結果、ジーキャッシュのプロトコル内で新たな重大な脆弱性は見つからなかったという。

あわせて、シールディドラボなど関係チームが安全性の強化作業を続けており、近く追加の更新情報を公表すると付け加えた。

今回の監査は、ジーキャッシュのネットワークで最近確認された脆弱性への対応の一環として実施された。ウィルコックス氏は6月5日、ジーキャッシュのオーチャードプールに偽のZECを無制限に生成できる偽造の脆弱性が存在していたと公表していた。

この脆弱性もアンソロピックのAI技術で確認された。セキュリティ研究者のテイラー・ホーンビー氏が5月29日、アンソロピックのオーパス4.8モデルを使った標的監査の過程で脆弱性を発見し、ジーキャッシュ・オープン・ディベロップメント・ラボ(ZODL)に報告した。その後、ZODLはジーキャッシュのエコシステム関係者と調整し、6月2日に関連する欠陥の修正を完了した。

cow5361@bloomingbit.ioこんにちは、bloomingbit記者です。
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