米軍、ホルムズ海峡に向かうイランの自爆ドローン数機を撃墜
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米国とイランが和平交渉で進展をみせるなか、米軍がホルムズ海峡に向かっていたイランの自爆ドローン数機を撃墜する事案が起きた。
ロイター通信は6月12日、事情に詳しい関係者の話として、米軍がホルムズ海峡に向けて飛行していたイランの片道攻撃型ドローン数機を撃墜したと報じた。
匿名を条件に取材に応じた関係者は、これらのドローンが海峡の通過を試みていた商船に実質的な脅威を及ぼしていたと説明した。今回の軍事的衝突は、ワシントンとテヘランが最近の和平交渉で前向きな進展があったと発表したさなかに起き、市場と業界の懸念を強めている。
これに先立ち、ドナルド・トランプ米大統領は6月12日午前、イランに対し、ホルムズ海峡を通過しようとする船舶へのドローン攻撃をやめるよう強く警告した。トランプ大統領は「イランは船舶を標的にしたドローン発射をやめなければならない」と述べ、「テヘランは今すぐ正気を取り戻した方がいい」と強調した。

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