アクシオス「トランプ氏、米・イラン合意は週末か週明けに署名期待」
概要
- アクシオスは、ドナルド・トランプ米大統領が、米国とイランの合意が今週末または来週初めに署名されるとの期待を維持していると伝えた。
- 市場では、米国とイランが最終合意にかなり近づいたと受け止められている。一方で、両国の正式な承認手続きが残っており、実際の署名までは不確実性が続く可能性がある。
- トランプ大統領は、合意が成立すればイランの核兵器保有を阻止し、ホルムズ海峡も再開放されると表明していた。
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ドナルド・トランプ米大統領が、米国とイランの合意について、今週末か来週初めの署名に期待を維持していることが分かった。
アクシオスが6月12日に報じた。トランプ氏はイランとの合意が週末、または次の月曜日ごろに署名される可能性があるとみているという。
トランプ氏はこのところ、米国とイランの交渉は事実上の最終段階に入っており、残るのは最終文書の作成だけだと主張してきた。
これに先立ち、同氏は早ければ欧州で署名が行われる可能性があると表明していた。合意が成立すれば、イランの核兵器保有を阻止し、ホルムズ海峡も再開放されるとの見通しを示していた。
一方、イラン政府は最終判断をまだ下していないとの立場を維持している。
イラン外務省は合意草案の検討が進んでおり、関係当局が結論を出せば正式に発表すると明らかにした。
ただ、イランの半官営メディア、ファルス通信は、米国がイラン側の提案文案を受け入れており、この文案が承認される可能性は高いと伝えた。
市場では、米国とイランが最終合意にかなり近づいたと受け止められている。ただ、両国の正式な承認手続きが残っており、実際の署名前には不確実性が続く可能性がある。


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